人財育成プラネットが応援するアスリート
安江貴哉プロフィール
幼い頃から兄の水泳をする姿に憧れ本格的に競技を始める。
高校は、出身高山から、愛知県豊川市の名門・豊川高校に進学。
2013年の世界ジュニア水泳選手権(ドバイ)では、24秒01の日本記録(50mバタフライ)を樹立。
日本大学進学後も日本トップレベルで活躍。
2018年4月、企業とトップアスリーと企業をマッチングする「アスナビ」にて、新東工業に就職。
現在も東京オリンピックはじめ、世界のトップアスリートとして進化中。
また、所属会社のIR、PR活動や社員の健康指導を通じた健康経営への企画参画、社内報の寄稿などビジネスマンとしても活躍しながら、アスリートとビジネスマンの二刀流で世界を目指している。
出 身 地 | 岐阜県高山市 |
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学 歴 | 豊川高校 → 日本大学法学部 |
主な戦績 | 2016年 日本選手権競泳大会 100mバタフライ3位
2017年 2018年 ☆2018年12、日本代表の一員として参加した短水路世界選手権において、日本代表は「混合4×50mメドレーリレー」で日本新記録を樹立。リレー泳者4名には入っていないものの、代表団としてこれを支える。(参考)~第一泳者の竹村幸選手のコメントより~「予選からメンバーが二人(新山政樹、安江貴哉)替わっていますので、決勝のメンバーも含めて6人と泳げたことが楽しかったですし、6人がつないだリレーだったと感謝したいと思います」(竹村選手) |